今夜、「すずめの戸締まり」放送~何度観ても面白い~

今夜、「すずめの戸締まり」放送~何度観ても面白い~

今夜、地上波で「すずめの戸締まり」が放送されます。

家族で、合計3回観に行きました。

ほんとに面白かった。

映画上映から、すこし経った今、

また今夜見ようと思う。

我が子も、

「今日の夜、楽しみだぁ~」と

言っていました。

何度観ても、面白いものは

面白い。。。

今夜、家族で観ます。

よかったら、観てみませんか?

『すずめの戸締まり』予告 2024.4.5

ストーリー

九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、

「扉を探してるんだ」という旅の青年・草太に出会う。

彼の後を追って迷い込んだ山中の廃墟で見つけたのは、

ぽつんとたたずむ古ぼけた扉。

なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばすが…。

扉の向こう側からは災いが訪れてしまうため、

草太は扉を閉めて鍵をかける“閉じ師”として旅を続けているという。

すると、二人の前に突如、謎の猫・ダイジンが現れる。

「すずめ すき」「おまえは じゃま」

ダイジンがしゃべり出した次の瞬間、

草太はなんと、椅子に姿を変えられてしまう―!

それはすずめが幼い頃に使っていた、脚が1本欠けた小さな椅子。

逃げるダイジンを捕まえようと3本脚の椅子の姿で走り出した草太を、

すずめは慌てて追いかける。

やがて、日本各地で次々に開き始める扉。

不思議な扉と小さな猫に導かれ、九州、四国、関西、そして東京と、

日本列島を巻き込んでいくすずめの”戸締まりの旅”。

旅先での出会いに助けられながら辿りついたその場所で、

すずめを待っていたのは、

忘れられてしまったある真実だった。。。

キャラクターは

主人公 岩戸鈴芽 (いわとすずめ)

九州の静かな町で、叔母と二人で暮らす 17歳の女子高校生。
広大な廃墟の中、幼い自分が草原を さまよい歩く不思議な夢をよく見る。

宗像草太(むなかたそうた)

”災い”をもたらす扉を閉める「閉じ師」の青年。
扉を探す旅の途中ですずめと出会うが、 ある出来事をきっかけに、
すずめの椅子に姿を変えられてしまう。

ダイジン

すずめの前に突如現れた、
人の言葉を話す謎の白い猫。
扉が開く場所に出没し、
すずめたちを翻弄する。

すずめの椅子

すずめが幼い頃に使っていた子供用の椅子。
脚が1本欠けている。
草太が姿を変えられてしまい、
3本脚で動き出すようになる。

岩戸環(いわとたまき)

漁協で働くすずめの叔母。
すずめが幼い頃から二人で暮らしその成長を見守るが、
過保護なあまりつい口うるさくなってしまう一面も。

監督は

監督は、新海誠監督。

2016年公開の『君の名は。』は歴史的な大ヒットとなり、

第40回日本アカデミー賞でアニメーション作品では初となる「優秀監督賞」、「最優秀脚本賞」を受賞。

海外においても第42回ロサンゼルス映画批評家協会賞「アニメ映画賞」に輝くなど、

国内外で数々の映画賞を受賞した。

2019年公開の『天気の子』は、第92回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門の日本代表に選出され、

さらにインドでは本作の劇場公開を希望する5万人以上の署名が集まり、

その声に応える形で、

日本のオリジナルアニメーション映画としては初となるインドでの劇場一般公開が実現した。

音楽は

RADWIMPS

2001年結成、2005年メジャーデビュー。
ジャンルという既存の枠組みに捉われない音楽性、恋愛から死生観までを哲学的に、

ロマンティックに描いた歌詞で、思春期を過ごす世代を中心に幅広い層に大きな支持を受けている。

その音楽性はバンドサウンドに留まらず、

アニメーション映画『君の名は。』『天気の子』の音楽全般を担当。

劇伴音楽でも多彩な作曲性を発揮し非常に高い評価を得た。

(それぞれの作品において第40回日本アカデミー賞最優秀音楽賞、第43回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞)

いろんなストーリーが

途中で、いろんなストーリーがあり、

驚かされるシーンもたくさんあり、

ほんとに目が離せません。。

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