今夜、「すずめの戸締まり」放送~何度観ても面白い~
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今夜、地上波で「すずめの戸締まり」が放送されます。
家族で、合計3回観に行きました。
ほんとに面白かった。
映画上映から、すこし経った今、
また今夜見ようと思う。
我が子も、
「今日の夜、楽しみだぁ~」と
言っていました。
何度観ても、面白いものは
面白い。。。
今夜、家族で観ます。
よかったら、観てみませんか?
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、
「扉を探してるんだ」という旅の青年・草太に出会う。
彼の後を追って迷い込んだ山中の廃墟で見つけたのは、
ぽつんとたたずむ古ぼけた扉。
なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばすが…。
扉の向こう側からは災いが訪れてしまうため、
草太は扉を閉めて鍵をかける“閉じ師”として旅を続けているという。
すると、二人の前に突如、謎の猫・ダイジンが現れる。
「すずめ すき」「おまえは じゃま」
ダイジンがしゃべり出した次の瞬間、
草太はなんと、椅子に姿を変えられてしまう―!
それはすずめが幼い頃に使っていた、脚が1本欠けた小さな椅子。
逃げるダイジンを捕まえようと3本脚の椅子の姿で走り出した草太を、
すずめは慌てて追いかける。
やがて、日本各地で次々に開き始める扉。
不思議な扉と小さな猫に導かれ、九州、四国、関西、そして東京と、
日本列島を巻き込んでいくすずめの”戸締まりの旅”。
旅先での出会いに助けられながら辿りついたその場所で、
すずめを待っていたのは、
忘れられてしまったある真実だった。。。
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主人公 岩戸鈴芽 (いわとすずめ)
九州の静かな町で、叔母と二人で暮らす 17歳の女子高校生。
広大な廃墟の中、幼い自分が草原を さまよい歩く不思議な夢をよく見る。
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宗像草太(むなかたそうた)
”災い”をもたらす扉を閉める「閉じ師」の青年。
扉を探す旅の途中ですずめと出会うが、 ある出来事をきっかけに、
すずめの椅子に姿を変えられてしまう。
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ダイジン
すずめの前に突如現れた、
人の言葉を話す謎の白い猫。
扉が開く場所に出没し、
すずめたちを翻弄する。
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すずめの椅子
すずめが幼い頃に使っていた子供用の椅子。
脚が1本欠けている。
草太が姿を変えられてしまい、
3本脚で動き出すようになる。
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岩戸環(いわとたまき)
漁協で働くすずめの叔母。
すずめが幼い頃から二人で暮らしその成長を見守るが、
過保護なあまりつい口うるさくなってしまう一面も。
監督は、新海誠監督。
2016年公開の『君の名は。』は歴史的な大ヒットとなり、
第40回日本アカデミー賞でアニメーション作品では初となる「優秀監督賞」、「最優秀脚本賞」を受賞。
海外においても第42回ロサンゼルス映画批評家協会賞「アニメ映画賞」に輝くなど、
国内外で数々の映画賞を受賞した。
2019年公開の『天気の子』は、第92回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門の日本代表に選出され、
さらにインドでは本作の劇場公開を希望する5万人以上の署名が集まり、
その声に応える形で、
日本のオリジナルアニメーション映画としては初となるインドでの劇場一般公開が実現した。
RADWIMPS
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2001年結成、2005年メジャーデビュー。
ジャンルという既存の枠組みに捉われない音楽性、恋愛から死生観までを哲学的に、
ロマンティックに描いた歌詞で、思春期を過ごす世代を中心に幅広い層に大きな支持を受けている。
その音楽性はバンドサウンドに留まらず、
アニメーション映画『君の名は。』『天気の子』の音楽全般を担当。
劇伴音楽でも多彩な作曲性を発揮し非常に高い評価を得た。
(それぞれの作品において第40回日本アカデミー賞最優秀音楽賞、第43回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞)
途中で、いろんなストーリーがあり、
驚かされるシーンもたくさんあり、
ほんとに目が離せません。。
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