新NISA~私のおすすめ銘柄と運用方法~

新NISA~私のつみたて投資枠のおすすめ銘柄~

2024年1月から始まった新NISA。

考えてみませんか!? “NISA”で資産形成(A4判リーフレット)(PDF:604KB)                    はじめてみよう!NISA早わかりガイドブック(A4判 8ページ)(PDF:1,949KB)                  新しいNISA概要(PDF:707KB)                          出典:金融庁

これまでと異なり、成長投資枠(以前の一般NISA)とつみたて投資枠(以前のつみたてNISA)の併用が可能になったり、

非課税期間が撤廃されたりと、投資を行うならぜひとも利用したい制度です。

また、新NISAは、投資で得た利益に税金がかからないお得な制度です。

以前、新NISAについては、当ブログでもご紹介しました。

投資する商品をうまく選べないと、

思ったように利益が上げられず、非課税の恩恵を活かせなくなってしまいます。

また、NISA口座は1人1口座という決まりがあるため、NISA口座をどこで作るかも重要です。

今回は、個人的に1年あまりやってきた中で、

おすすめの銘柄や口座、銘柄選びで失敗しないためのポイントをご紹介できたらと思います。

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まず、銘柄です。

私が、今まで投資してきた中で、利益を上げている順に、ピックアップした結果です。

人気があるかどうかは定かではないですが、私個人がよく考えた結果、利益を上げている順ですので、

ご参考までにご覧いただければと思います。

と、なっています。

あくまで、私が選択した銘柄なので、これがいいのかと言われれば、いいとは言えないかもしれません。

しかし、この銘柄で、約1年の投資歴で、

+131.852円(+26.44%)

の利益率となっています。

株価が急上昇しているのも理由の一つですが、

こんなに利益率が上昇したのは、初めての経験です。

だから、新NISAをするなら、今がおすすめと言いたいわけです。

好きな銘柄NO.1は

上の銘柄でも、特に私が好きな銘柄は、

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

です。

これだけは、一度たりとも下がったことがありません。

運用会社三菱UFJアセットマネジメント
運用種別米国株式
運用方針による種別インデックスファンド
対象投資枠つみたて投資枠・成長投資枠
年間の信託報酬0.09372%
純資産36,079.48億円

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、S&P500インデックスマザーファンド」を通じて、S&P500指数に連動した投資成果を目指している投資信託です。

投資対象は米国株式のみとなるため、米国株式市場、特にS&P500指数に採用されている米国企業の成長による恩恵を受けられます。

ただ、米国株が下がると、とたんに利益率も下がるというリスクを抱えます。

一方で、純資産額が2兆円を超えているビッグファンドでもあります。

過去の運用成績をみると、ここ3年間は+89.96%、ここ5年間は+134.72%と、非常に好調だといえます。

米国市場の成長に期待したい方や、ドル高の恩恵を享受したい方におすすめです。

新NISAで購入する投資信託の選び方

では、NISAで投資信託を購入する時、ポイントを5つ確認したいと思います。

私も、特に気をつけた点です。


新NISAの投資信託選びのポイント

①インデックスファンド・アクティブファンドどっちにするか                            ②投資対象はどこにするか                                            ③信託報酬はどれくらいかかるか                                         ④トータルリターンはどれくらいになるか

①インデックスファンド・アクティブファンドどっちにするか

「指標に対して、何を目指すか」はファンドによって異なり、大きく分けると「インデックスファンド」「アクティブファンド」の2種類に分けられます。

投資初心者は「インデックスファンド」を選ぶといいと思います。

アクティブファンドと比べると、インデックスファンドは値動きが分かりやすく、信託報酬も安いので運用しやすいです。

②投資対象はどこにするか

投資初心者には、リスクを抑えられる「国内株式型」や「複合資産型」がおすすめです。

国内株式型は、為替変動の影響を受けないため比較的リスクは低いかと思います。

また、複合資産型(バランス型)は、株式・債券・REITなど、様々な資産にバランスよく投資するのが特徴で、リスク分散されています。

一方で、先進国株式型や新興国株式型は、為替変動の影響を受けたり、大きな利益獲得を狙い政治・経済が不安定な国に投資したりと、国内株式型や先進国型よりもリスクが高くなっています。

ファンドによっては高い収益が期待できますが、基本的には安定収益の獲得を目指すと考えた方が得策です。

③信託報酬はどれくらいかかるか

つみたて投資枠の商品は、全てノーロード(販売手数料が0円のもの)に限られるため、

販売手数料を気にする必要がありません。

しかし、保有額に応じて運用会社に対して日々支払う「信託報酬」は考えておく必要があります。

④トータルリターンはどれくらいになるか

トータルリターンとは、投資信託に投資した際のリターンをまとめたもののことです。

計算方法として、

解約時までの分配金累計 - 解約代金 - 保有評価額 =トータルリターン

手数料や分配金を反映して、利益がどれだけ出たかを明確に示すため、

投資信託ではトータルリターンが重視されています。

また、期間ごとにトータルリターンをチェックすれば、一定期間でどれだけ資産が変動したかを把握できると思います。

分かりやすく図にするとこうなります。

新NISAで購入する国内株・外国株の選び方

新NISAで購入する株の銘柄は、自分の投資スタイルにあわせて選ぶと良いと思います。

株の投資で得られる成果は、値上がり益であるキャピタルゲインと、配当などのインカムゲインに分かれます。

両方がともに狙える銘柄は、ほとんどありません。

安定した収益を望むのであれば、インカムゲインを中心とした投資を考えるべきです。

値上がり益を求めるのであればキャピタルゲインが望める銘柄を選ぶことになります。

配当金狙いで銘柄を選ぶ

株の投資においては、時には値が下がるリスクがあります。

投資で含み損が出ていると、想像している以上にプレッシャーを感じることがあります。

株の配当金は、原則、その年の利益から払います。

そのため、配当金を毎年出している企業は、利益が出ているということになります。

銘柄を探す時は、長期で配当金を出し続けて配当が多くなってる企業を探すのが得策だと思います。

その企業は成長して利益も出ているということだからです。

その場合、株価も安定して推移すると予想されます。

元本の変動リスクを小さくしたい人は、そういった銘柄を中心に銘柄選定をすると良いと思います。


新NISAのおすすめ運用方法は

それぞれの運用方法を、簡単に3つくらい、わかりやすくまとめたので、ぜひ参考にしてください。

成長投資枠で配当金狙いの運用をする

最初におすすめする運用方法は、成長投資枠で配当金を重視した運用方法です。

通常、株の配当金も課税対象となるのですが、NISA口座で株を保有している場合は配当金も非課税になります。

配当金を目的として運用する場合は、非課税枠に収まる銘柄でかつ配当利回りが高い銘柄を探しましょう。

配当金を重視する場合は、値下がりしにくい株を狙いましょう。

また、なるべく安く買うためには、株価が下がりやすい権利落ち日以降を狙って買うといいでしょう。

配当狙いの場合は、1回だけではなくこの先何度も受け取るため、最初の1回を受け取るまでに時間がかかるのは仕方がないと割り切ることも大事だと思います。

成長投資枠で値上がり益狙いの運用をする

次に、おすすめする運用方法は、数か月から1年ほどの中長期投資で値上がり益を狙う運用方法です。

最初のうちは、数か月から1年ほどの中長期投資がおすすめだと思います。

NISA口座で値上がり益狙いで運用する時のポイントとして、

  • 銘柄分析をしっかり行う
  • これから成長していくであろう銘柄を探す
  • 一度投資したら成長をじっくりと待つ

が大切です。

途中で一時的に値下がりしたとしても、その後再び株価が上がるのを待つことをおすすめします。

ただし、いくら待っても株価が上がらずにずるずると下がり続けることもあるので、どのくらいまで下がったら損切りをするか、ということも考えておいたほうが得策だと思います。

つみたて投資枠で安定重視の運用をする

利益を求めるよりも、リスクを抑えて安定した運用希望する人は、個別株よりも投資信託への投資がおすすめです。

投資信託にも色々な種類がありますが、その中でも特に安定性を重視しているのがバランス型に分類されるファンドです。

バランス型ファンドとは、株や債券など様々な資産を組み合わせて運用しているファンドのことを指し、

複数の異なる資産へと分散投資することでリスクを最小限に抑え、利益を得られるように運用されるファンドを言います。

また、そのバランスも状況に応じて変更されます。

例えば株が全体的に下落している状況になると、株の比率を減らし、債券をはじめとした他の資産への投資を増やします。

このようなファンドに投資をした場合、利益率はなかなか大きくなりにくいのですが、勝率は高くなります。

例えばリターンが年1%であっても、銀行にお金を預けるのと比べれば十分な利益といえるでしょう。

ただし、いくら安定した運用であるとはいっても、ノーリスクではありませんのでご注意を。

可能性は低くても、元本割れのリスクについては避けられないので注意したほうがいいです。

まとめ

成長投資枠とつみたて投資枠は併用可能なので、特徴を抑えてうまく利用していきましょう。

金融庁チャンネル 2024.3.16

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