今、楽天がほんとに熱い、攻めの勢い!!
いろんなサービスを展開していて、
楽天経済圏というくらい、ユーザーを巻き込んでいる。
個人的に、決して楽天を勧めるとかではなく、
楽天を褒めるわけではないけれど、
これだけいろんなことを進めている会社も少ないのではないかと
思うくらい、頑張っているんです。
日本で急成長している会社といっても過言ではない。
去年は、一時株価も下がったけれど、今では、
だいぶ巻き返している。
頑張っている証拠。
買い物をしていても、どこに行っても、
【楽天~】という文字は見ない日はない。
そんな楽天がまた大きいことに乗り出そうとしている。
見逃す手はないと思い、その攻めの姿をご紹介したいと思います。
生活のどこかに生かしてもらえたら、幸いです。。。
楽天ペイと楽天ポイントが12月に統合して、ポイント最大10倍へ
楽天ペイメントは、「楽天ポイントカード」アプリと、キャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」アプリを、
12月頃に統合すると発表した。
合わせて、楽天モバイルとの連携強化にも動こうとしている。
楽天ペイアプリに統合することで、楽天グループのフィンテックサービスの入口としての役割を強化。
IC型電子マネー「楽天Edy」アプリも統合予定で、将来的に「楽天カードアプリ」の主要機能や、
他の楽天フィンテックサービスのアプリの機能も搭載するという。
統合することで、楽天ユーザーにはたまらないお得な情報が増えそうです。
「楽天ペイアプリのポイントカードならポイント最大10倍!」キャンペーンを毎月実施
楽天ペイアプリは4月18日から、
「楽天ペイアプリのポイントカードならポイント最大10倍!」キャンペーンを毎月実施する。
キャンペーン期間中にエントリーして、
楽天ペイアプリ内の楽天ポイントカードのバーコードを提示して買い物を行うと、
「はじめて」の利用ではもれなく全員に、
「いつも」利用している人は抽選で1万人に、通常の10倍の楽天ポイントを進呈するというから、
見逃してはいけません。
ただし、ポイントは1人あたり最大200ポイントまで。
楽天キャッシュを用いた決済時(コード・QR払いが対象)に最大1.5%を還元
これまで対象だった楽天カードからのチャージに加えて、
全国の金融機関口座や「セブン銀行ATM」「ローソン銀行ATM」などからの現金チャージ、
「楽天ラクマ」の売上金からのオートチャージなど、
さまざまな手段で楽天キャッシュにチャージを行った場合でも、
楽天キャッシュを用いた決済時(コード・QR払いが対象)に最大1.5%還元が受け取れるようになるというから、
ますますお得に使わないと損かもしれない。
楽天モバイルの新規申込者が楽天ペイアプリで支払いをすると、楽天ポイントを3カ月間、最大3.5%還元
2024年夏頃から、「楽天モバイル」との連携を強化する。
楽天モバイルの新規申込者が楽天ペイアプリで支払いをすると、
楽天ポイントを3カ月間、最大3.5%還元するキャンペーンを実施する。
楽天ペイアプリのコード・QR払いで支払いを行うと、最大1.5%のポイントが還元されるため、
合計で最大5%のポイント還元となる。
これまたお得に使った方がよさそうな予感。
詳細は、後日発表する予定。
「楽天ペイ」アプリのポイント還元プログラムを刷新
2024年夏に、「楽天ペイ」アプリのポイント還元プログラムを刷新される予定。
これまで対象だった「楽天カード」からのチャージに加え、
全国の金融機関口座、「セブン銀行ATM」「ローソン銀行ATM」などからの現金でのチャージ、
「楽天ラクマ」の売上金からのオートチャージなど、
利用者のニーズに合わせたさまざまな手段で「楽天キャッシュ」にチャージして決済すると、
最大1.5%のポイントを進呈する。
つまり
【旧】これまでの「楽天ペイ」アプリでは、
「楽天カード」から「楽天キャッシュ」へのチャージで0.5%の「楽天ポイント」を進呈してきた。
【新】新ポイント還元プログラムでは、
どのチャージ方法から「楽天キャッシュ」にチャージした場合でも、
「楽天ペイ」アプリによる「楽天キャッシュ」でのコード・QR払い時に最大1.5%のポイントを付与する。
チャージ方法は関係なく、楽天ペイアプリで楽天キャッシュにチャージすれば、ポイントが増えるという形。
そう考えると、便利になりそう。使った方がいいかもしれません。。
楽天ペイへのチャージ方法は、こちらです。
無料の家計簿アプリを突如リリース
また、楽天は4月17日、家計簿アプリ「楽天家計簿」の本格提供も始めた。
あまり聞かない楽天家計簿。
けれど、いろんなサービスが提携されていけば、家計簿をアプリで操作していけば、
もっと便利になるし、節約できそうな予感。
まだ使っていない人は、使ってみる価値ありそうです。
アプリは、水道・光熱費、通信費などの固定費や、食費、日用品費などの変動費の支出を項目ごとに自動で分類して、
家計全体の収支をひと目でわかるように表示。
固定費と変動費に分けて可視化することで、必要以上の出費を抑えて効果的な資産管理を実現するという。
その他、節約術など家計管理のためのコンテンツや、
ユーザーに合わせた楽天の各サービスに関するキャンペーン情報を掲載していくという。
24年中には、楽天証券をはじめとした各社の証券口座などの資産運用口座と連携した金融資産の管理機能や、
機能を拡充した有料プランも追加予定だという。
楽天モバイルも5Gエリアが関東で拡大される
楽天モバイルが4月18日、関東地方の5G(Sub-6)エリアを、
2024年5月から年内をめどに、2024年1月比で最大1.6倍に拡大されることが発表。
5GのSub-6では3.7GHz帯を使った通信サービスを提供しているが、衛星通信と帯域を共用しているため、
電波干渉しないよう、電波の出力を抑えて運用する必要があった。
2023年度末に電波干渉の条件が緩和されたことに伴い、関東地方で既存基地局の電波出力を上げることが可能になった。
これに伴い、関東地方で3.7GHz帯の5Gエリアを順次拡大していく。
対象エリアは栃木県、群馬県、茨城県、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県。
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