我が子にも、やっと春がやってきました。
親ながら、ドキドキしながら合否を待っていたのですが、
なかなか我が子からその知らせが来ず・・・
やっとラインで知ることに。
「パパ・・・」
合格通知の画面。
「受かったよ」
「まじ嬉しい・・・泣」
↑はそのまま、我が子から送ってきた文章です。
受験前にいろいろ聞いていて、
今年は入学定員を減らすとか。
あまりに多くの生徒を取り過ぎていたとのことで、県から指導が高校に入ったとかで、
今年は入学定員を減らしますとのお達しがきていたとのこと。
学校の先生からもその旨を、我が子は伝えられたらしく、
本当に最後は緊張していました。
滑り止めですが、これで、なんとか学生になれます。
本人が一番うれしかったらしく、
「まじでうれしいよ。勉強ガチで教えてくれて、マジで助かった」
「問題が解けないときとか、ガチで叱ってくれたもんね。怖かったけどあれがよかったよ」
「学校では叱ってくれる人いないもん」
「やっぱ親だね」
としみじみと、ねぎらいの言葉までもらえました (笑)
昨日は、ずっと食べたいと言っていたラーメンを一緒に食べに行きました。
一口食べた瞬間、
親指を天井に突き出して、
おいしいのサイン。
心底うれしかったのでしょうね。
緊張もほぐれた様子。さっそく友達と遊びに出かけていました。
3月には、本命の試験がありますが、
それまであと一か月。
我が子に聞くと、頑張るそうです。
また応援メッセージをいただけたら、ありがたいと思います。
まだまだ、戦いは続く。。。
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