移籍先最有力とされるドジャース以外にも、パドレスも注目。
「私たちは朗希がU18代表の時代から注目してきた。アマ、プロを通じてずっと目をやってきた。
NPB、WBCでやり遂げたことは見ていても楽しかった」と絶賛。
スポーツ専門局「ESPN」もFA選手ランキングの投手トップ、
全体でも2位に佐々木を挙げるなど米国でもすでに注目度が高まっているというからすごい。
大リーグでは16年以降、25歳未満かプロ6年未満の海外選手はマイナー契約しか結べなくなり、
現在23歳のロッテ・佐々木はこのルールの対象選手。
17年オフに同じ23歳でマイナー契約でエンゼルスに移籍した大谷は、
契約金は231万5000ドル(当時のレートで約2億6000万円)だったという。
17年オフの大谷の時と同様に“ダメ元”でほぼ全球団が獲得に動く可能性がありそうだ。
大谷選手みたいに、米国に行っても、活躍してほしい・・・
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