夜ラン、楽しんできました!!
たった今、夜ランしてきました。
雪が降るかもということで、外は寒い。
けど、こういう時の夜ランも最高に気持ちがいいんですよね。
ストレス溜まっているときは、特に気持ちいいです。
ヒートテックを下に1枚着て走れば、全然寒さ感じないんです。寒いのは頭だけ。だから、頭が冷えて、気分転換に最高です。今日も無になれた瞬間でした。
走りながら、思いついたテーマがこれです。
大学入学共通テスト~本番まであと24日~
今年も年末になると、思い出すのが、いわゆる共通テストの時期。
大学に入るための最初の関門です。
テストは来年1月13・14日の2日間で行われます。
直前になるとちょっとしたことでも心配になるもの。
そこで、Q&A形式でまとめてみました。
出典:大学入試センター
直前だから、いろいろと気になります。
こんなのがすぐに見れるとありがたいな
Q1 令和6年度共通テストについて、主な日程を教えてください。
A1 令和6年度共通テストの主な日程は、以下のとおりです。
詳細については「受験案内」をご覧ください。 受験上の配慮の申請・・・・・・令和5年8月1日(火)から10月5日(木)(消印有効)まで 受験案内の配付・・・・・・・・令和5年9月1日(金)から 検定料等の納付・・・・・・・・令和5年9月1日(金)から10月5日(木)まで 出願期間・・・・・・・・・・・令和5年9月25日(月)から10月5日(木)(消印有効)まで 確認はがきの送付・・・・・・・令和5年10月25日(水)までに到着 登録教科の訂正・・・・・・・・令和5年11月1日(水)(消印有効)まで 受験票等の送付・・・・・・・・令和5年12月14日(木)までに到着 本試験・・・・・・・・・・・・令和6年1月13日(土)、14日(日) 得点調整実施の有無の発表・・・令和6年1月19日(金)予定 追試験・・・・・・・・・・・・令和6年1月27日(土)、28日(日) 平均点等の最終発表・・・・・・令和6年2月5日(月)予定 成績通知書の送付・・・・・・・令和6年4月1日(月)以降
Q2 高等学校を卒業し、現在は大学に在学していますが、共通テストは受験できますか。
A2 受験できます。出願の際は、高等学校の卒業証明書(原本)を提出してください。
Q3 外国にある学校を卒業した者ですが、共通テストに出願できますか。
A3 外国にある学校(インターナショナルスクール等)の課程を修了した者は、日本における大学入学資格が認められない場合があります。
出願前に出願資格の有無を確認したい場合には、令和5年9月12日(火)まで(必着)に次のものを大学入試センター事業第1課(〒153-8501 東京都目黒区駒場2-19-23)に郵送し(封筒の表面に「出願資格照会」と朱書すること。)、出願資格の有無を照会してください。 ①当該課程の修了又は修了見込みを証明する書類(Diplomaなど)のコピー ②氏名、生年月日、住所、電話番号、小学校~高等学校までの履歴を記入した用紙(様式自由)
Q4 大学を卒業していますが、提出するのは大学の卒業証明書ですか。
A4 大学ではなく高等学校の卒業証明書(原本)を提出してください。
Q5 高等学校の卒業証明書はコピーでもいいですか。
A5 コピーでは出願を受理することはできません。卒業証明書は必ず原本を提出してください。
Q6 高等学校の卒業証明書はいつ発行されたものでもいいですか。
A6 いつ発行されたものでも構いません。
Q7 出願後に負傷や発病をしてしまい、急遽、受験上の配慮を希望したいのですが、どのような手続が必要ですか。
A7 「受験案内」39ページ又は「受験上の配慮案内」34ページを参照の上、12月に送付する受験票に記載されている「問合せ大学」に問い合わせて、必要な手続をとってください。
ただし、出願後の負傷、発病、症状の悪化等が対象ですので、出願時までに申請すべき内容であった場合には対象となりません。
Q8 高等学校では履修していない科目を選択し、解答することはできますか。
A8 できます。
共通テストでは、高等学校での履修の有無により受験科目を制限することはありません。ただし、大学によっては、認めていない場合もありますので、志望大学の募集要項等で、共通テストの科目選択の取扱いをよく確認してから受験してください。
Q9 出願時に「受験する」として登録した教科の受験を、試験当日になって取りやめることはできますか。
A9 試験時間単位で受験を取りやめることができます。
受験を取りやめた場合、その試験時間の科目は受験しなかったものとして取り扱います。0点として採点されることはありません。
なお、大学入試センターに受験を取りやめることを連絡する必要はありません。
Q10 令和6年度共通テストの検定料等を払い込んだのですが、出願はしませんでした(出願書類等を大学入試センターに郵送しませんでした)。検定料等は返還してもらえますか。
A10 共通テスト検定料等の返還請求に記載の手続により返還します。
Q11 令和6年度共通テストの検定料等を払い込み、出願は受理されましたが、共通テストを受験しませんでした。検定料等は返還してもらえますか。
A11 出願が受理されている場合は、受験の有無に係わらず払込済の検定料等は返還しません。(「受験案内」26ページ参照)
Q12 受験票を紛失したのですが、どうすればいいですか。
A12
【令和6年1月5日(金)まで(必着)】 「受験案内」36ページに記載している手続により、大学入試センターに受験票の再発行申請を行ってください。 【令和6年1月6日(土)から試験当日まで】 再発行した受験票が、試験前日までに届かないおそれがありますので、試験当日は仮受験票で受験してもらいます。そのため、試験当日は、学生証又は身分証明書と写真(縦4cm×横3cm)3枚を持参し1時間程度早めに試験場に行き、試験場本部で「仮受験票」の発行と「受験票」の再発行の手続をしてください。 なお、受験番号、試験場コード、試験場名及び道順については、志願者問合せ専用電話(電話番号 03-3465-8600)に問い合わせてください。 【試験終了後】 「受験案内」36ページに記載している手続により、大学入試センターに受験票の再発行の申請を行ってください。再発行した受験票は、1月22日(月)以降に送付します。
Q13 受験票に表示された氏名や生年月日に誤りがあるのですが、どうすればいいですか。
A13
【令和6年1月5日(金)まで(必着)】 「受験案内」36ページに記載している手続により、大学入試センターに受験票の再発行申請を行ってください。 【令和6年1月6日(土)以降】 再発行した受験票が、試験前日までに届かないおそれがありますので、試験当日は、そのまま現在の受験票で受験し(自署欄には正しい氏名を記入してください。)、試験終了後に「受験案内」36ページに記載している手続により、大学入試センターに受験票の再発行の申請をしてください。
Q14 試験時間中に眼鏡をかけるのですが、受験票・写真票に貼る写真は眼鏡をかけずに撮ってしまいました。この写真を貼ってもいいですか。
A14 監督者が受験者の顔を確認する際に確認が難しくなりますので、眼鏡をかけた写真を撮り直して貼ってください。
Q15 普段はコンタクトレンズを装用していますが、試験当日に眼の具合が悪い場合は眼鏡をかけて受験します。その場合、受験票・写真票に貼る写真はどちらの写真にすればいいですか。
A15 試験時間中に眼鏡をかけない予定であれば、受験票・写真票には、眼鏡をかけていない写真を貼ってください。なお、試験当日に急きょ、眼鏡をかけて受験する場合には、本人確認のため監督者から一時的に眼鏡を外すよう指示されることがあります。
Q16 受験票と写真票を切り離してしまいましたが、どうすればいいですか。
A16 試験当日は、必ず受験票と写真票の両方を持参してください。無理につなぎ合わせる必要はありません。試験当日までそのまま大切に保管してください。
Q17 共通テストを受験する必要がなくなった場合や受験しないこととした場合、大学入試センターや試験場となる大学に、事前に連絡や手続等が必要ですか。
A17 大学入試センターや試験場となる大学へ連絡や手続は必要ありません。
Q18 試験室の場所は、どのように確認したらよいですか。
A18 試験場入口の掲示又は印刷物等と、受験票に表示されている受験番号を照らし合わせて、試験室の場所を確認してください。分からない場合は試験場の係員に確認してください。
Q19 受験票・写真票のほかに試験時間中、机の上に置けるものはどのようなものですか。
A19 受験票・写真票のほかに試験時間中、机の上に置けるものは、次のとおりです。 黒鉛筆(H、F、HBに限る。和歌・格言等が印刷されているものは不可。)、鉛筆キャップ、シャープペンシル(メモや計算に使用する場合のみ可、黒い芯に限る。)、プラスチック製の消しゴム、鉛筆削り(電動式・大型のもの・ナイフ類は不可。)、時計(辞書、電卓、端末等の機能があるものや、それらの機能の有無が判別しづらいもの・秒針音のするもの・キッチンタイマー・大型のものは不可。)、眼鏡、ハンカチ、目薬、ティッシュペーパー(袋又は箱から中身だけ取り出したもの。) これ以外の所持品を使用又は置いている場合には、解答を一時中断させて、試験終了まで預かることがあります。また、試験時間中、病気・負傷や障害等のために机の上に置けるもの以外のものを使用したい場合は、受験上の配慮の申請が必要です。
Q20 スマートフォン、タブレット端末、イヤホン等の電子機器類を試験場へ持ち込めますか。
A20 持ち込むことはできます。ただし、試験時間中に使用してはいけない電子機器類は、受験する教科・科目の試験室への受験者入室終了時刻(受験票等を送付する際に同封する「受験上の注意」に明示。)までに必ずアラームの設定を解除し電源を切っておいてください。試験開始前に、監督者の指示で電源が切られているか等の確認を行います。試験時間中に、これらをかばん等にしまわず、身に付けていたり手に持っていると不正行為となることがあります。
なお、イヤホンについては、耳に装着していれば使用しているものとして不正行為となります(リスニングの試験時間に配付するイヤホンを除く。)。試験時間中、病気・負傷や障害等により補聴器等を使用したい場合は、受験上の配慮の申請が必要です。
また、試験時間中にかばん等の中でスマートフォン等の着信音やマナーモードの振動音などが発生した場合には、監督者が本人の了解を得ずにかばん等を試験室外に持ち出し、試験場本部で当該試験時間終了まで保管します。
Q21 試験当日に交通機関が事故で止まっているため試験開始時刻に間に合わない場合は、どうすればいいですか。
A21 試験当日、交通機関に遅れや運転の見合わせが生じているときは、試験場で試験開始時刻の繰下げ等を行うことがありますので、まずは受験票に記載されている「問合せ大学」へ連絡し、試験場に向かってください。
また、繰り下げ措置の対応について、駅の放送などでアナウンスをすることもありますので注意してください。
Q22 受験者入室終了後にトイレ等で試験室から一時退室することはできますか。
A22 受験者入室終了時刻から試験終了までは、試験室から退室できません。(「地理歴史、公民」又は「理科②」で2科目受験すると登録した場合の第1解答科目と第2解答科目の間の10分間も一時退室はできません。)
ただし、体調不良又はトイレ等により、やむを得ず退室を希望する場合には、手を挙げて監督者の指示に従ってください。なお、頻繁にトイレに行くこと等の理由により、トイレに近い試験室や出入口に近い座席を希望する場合は、受験上の配慮の申請をしてください。
また、一時退室が認められた場合でも、休養室等での受験はできません。
Q23 高等学校卒業見込者の場合、試験当日の服装は高等学校の制服でしょうか。
A23 高等学校の制服でも私服でもどちらでも構いません。
なお、私服の場合は、英文字や地図等がプリントされているものは避けてください。
Q24 試験場に向かう途中に、事件に巻き込まれた場合や痴漢の被害にあった場合は、追試験の対象になりますか。
A24 試験場に向かう途中に生じたやむを得ない事由として、追試験の対象となります。このような場合は、速やかに受験票に記載されている「問合せ大学」に電話連絡を行ってください。
Q25 得点の調整は、どのような場合に行われますか。
A25 共通テストの本試験において、次の各科目間で、原則として、20点以上の平均点差が生じ、これが試験問題の難易差に基づくものと認められる場合には、得点調整を行います。 地理歴史の「世界史B」「日本史B」「地理B」の間 公民の「現代社会」「倫理」「政治・経済」の間 理科②の「物理」「化学」「生物」「地学」の間 ただし、受験者数が1万人未満の科目は、得点調整の対象としません。
Q26 新型コロナウイルス感染症が5類になった中で、試験当日の感染症対策はどのようになりますか。
A26 大学入学共通テストを実施するための新型コロナウイルス感染症対策については、昨年度までは文部科学省が作成・公表した「感染症対策ガイドライン」に基づいて作成していました。
今年度は、5類感染症に位置づけられたことから、文部科学省が公表した「大学入学者選抜実施要項」に「感染症対策ガイドライン」を作成しないことが明示されています。
ただし、「実施時期における感染症の流行状況等を踏まえ、換気の確保や手洗い等の手指衛生励行など感染症の特徴に応じた対策を講じるものとする」と記載されたことや、政府の方針あるいは感染症の感染状況等を踏まえ、今後、検討を行い、必要に応じて試験実施大学等と協力して準備を進めていく予定です。
今後、必要な連絡事項が生じた場合は、12月14日(木)までに送付する受験票等に同封の「受験上の注意」に明示するほか、大学入試センターのホームページにおいて情報を提供しますので、確認してください。
Q27 試験当日、マスクの着用は個人の判断となりますか。
A27 現時点の政府方針では、マスクの着用は個人の判断に委ねることを基本とされています。
その上で、今後の政府方針や感染症の感染状況を踏まえ、今後検討を行い、必要に応じて大学入試センターのホームページ等において情報を提供します。
Q28 共通テスト利用大学の個別学力検査(二次試験)の日程を知りたいのですが、どうすればいいですか。
A28 直接、志望大学へ問い合わせるか、各大学の募集要項等で確認してください。
入試本番を迎えると、いろいろと焦るから今から準備しておくと助かるね
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