クリスマス映画 ~おすすめベスト10~
いよいよ 12月に入りました。
今年もあと、1か月・・
時が過ぎるのは、早いですね。
12月といえば、クリスマス。
いろんな映画がありますが、今回はいろんなジャンルの中から、私的にベスト10を選んでみました。
私的にも、やはり1位は ホーム・アローン です。
マコーレ・カルキンの可愛いこと。今はすっかり大人になってしまいました。
クリスマスに家族と離れ離れになり、置き去りにされた少年ケビンが、二人組の強盗から家を守るために、さまざまなアイデアを駆使して戦うファミリー・コメディ。
1991年に公開され、またも大ヒットを記録した「ホーム・アローン」の続編。
家族と離れ離れになり、ニューヨークで迷子になったケビン少年の冒険を描くコメディ。
デパート強盗を企てる二人組の悪党を相手に大奮闘する。
世界的に大ヒットを記録したディズニー映画「アナと雪の女王」の続編となる22分の短編アニメーション。
家族でクリスマスを祝う伝統がないアナとエルサのために、雪だるまのオラフが冒険の旅に出る。
ドクター・スースの絵本に登場するキャラクター「グリンチ」をジム・キャリー主演で実写映画化したファンタジー・コメディ。
ひねくれ者のグリンチが世界で最もクリスマスを愛する街からクリスマスを盗もうと企てる。
ニコラス・ケイジ主演のファンタジードラマ。
優雅な独身生活をおくるエリートビジネスマンが、昔の恋人と暮らすもう一つの別の人生を体験することで、愛や本当の幸せに目覚める姿を描く。
スティーブン・スピルバーグがプロデューサーを務めるコメディ。
息子へのクリスマスプレゼントとして骨董屋で見つけられた不思議な動物モグワイが異常繁殖して、クリスマスの町が大混乱に陥ってしまう。
1947年公開の映画「34丁目の奇蹟」を「ホーム・アローン」のジョン・ヒューズ製作・脚本でリメイクしたハートフル・ドラマ。
ニューヨーク34丁目の百貨店に現れた、本物のサンタクロースを自称する男を巡る騒動を描く。
「バットマン」のティム・バートン監督による人造人間の哀しいラブ・ストーリー。
丘の上の屋敷に住むハサミの両手を持った人造人間エドワードはある日、化粧品のセールスであるペグの娘キムに恋をする。
サンドラ・ブロック演じる都会で暮らす孤独な女性が、クリスマス・イブの偶然から真実の愛を掴むまでを描いた笑いと感動のラブ・ストーリー。
「クール・ランニング」のジョン・タートルトーブが監督を務める。
ワムのラスト・クリスマスにのせたラブストーリー。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
私的にアレンジしたものでしたので、お気に召されなかった作品もあったのではないかと思います。
その時は、ご了承くださいませ。
1位はやはり、ホーム・アローンは外せません。
何度も見てはいますが、何度見ても、あのずっこけ強盗二人には笑わせてもらえます。
家族そろって鑑賞するにはもってこいの映画ですよね。
今年はどんなクリスマスが待っているのか楽しみです・・・
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