バスケワールドカップ

アカツキジャパン パリ五輪へ

  • バスケ・アカツキジャパン パリ五輪への道
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  • バスケ・アカツキジャパン パリ五輪への道

 沖縄県などで開催されたバスケの男子ワールドカップ(W杯)。

日本は3勝を挙げ、アジア最上位に与えられる来年のパリ五輪出場権を獲得した。

自力での出場は、モントリオール大会以来、48年ぶりだというからすごい快挙だと思う。

スピードと豊富な運動量で他国との身長差をはねのけ、効果的な3点シュートで得点を重ねた。

 2016年には男子のプロリーグ「Bリーグ」がスタートし、プレー環境は整った。しかし、19年の前回W杯は5戦全敗、東京五輪でも3戦全てに敗れるなど、なかなか結果はついて来なかった。

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 カボベルデとの最終戦は、終盤に猛攻を受けたが、日本のスタイルを貫き、日本中が喚起に沸いた。代表選手やスタッフらの努力に大きな拍手を送りたい。特に引退も宣言していた渡辺雄太選手は喜びもひとしおのことであると思う。日本中に感動をありがとうと言いたい。

 また、若手も急成長している。富樫選手や川村選手などのポジションはこれまであまり目立つことはなかったが、3ポイントシュートを放つシーンは圧巻だった。かっこよかった。日本人であることに誇りすら感じた。

 渡辺選手は今回、「パリ五輪に行けなかったら代表を引退する」と会見し、大会に臨んだ。自国開催のW杯で、恥ずかしい試合は見せられないという思いもあったのではないか。

代表を再建したトム・ホーバス監督の手腕にも感謝すべきだ。

東京五輪で女子代表を銀メダルに導いた後、男子の監督に就任した。「ナニしているんですか」が口癖で、今回の大会で一躍有名になった。

 男子代表は当初、ホーバス監督の目には自信がなさそうに映った。そこで練習中も試合中も「信じてください。信じて、信じて」としつこいぐらい連呼してきたという。 

 バスケットボール漫画「スラムダンク」のアニメーション映画のヒットもあって、競技の人気は高まっている。あの音楽も人気上昇の一役を買っているのではないか。聞いているだけで躍動感を感じる。

 今年は3月に野球の「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)でも日本が世界一となった。9月にはラグビーのW杯も開幕する。日本勢の活躍を今後も見届けていきたいと思う。

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