サッカー森保ジャパン北朝鮮戦メンバー26人発表!~長友選手らが復帰、大迫勇也選手は?~

サッカー森保ジャパン北朝鮮戦メンバー26人発表!~長友選手らが復帰、大迫勇也選手は?~

森保ジャパン。いよいよ始動だ。

日本サッカー協会は14日、26年W杯アジア2次予選北朝鮮との2試合(21、26日)に向けた日本代表メンバー26人が発表された。

その26人のメンバーがこちら。↓

【GK】 前川黛也、 大迫敬介 、鈴木彩艶                          【DF】 長友佑都 、谷口彰悟 、板倉 滉 、渡辺剛、 町田浩樹、 毎熊晟矢 、伊藤洋輝、 橋岡大樹、 菅原由勢            【MF/FW】 遠藤航、 浅野拓磨、 南野拓実、 守田英正、 相馬勇紀 小川航基、 前田大然、 堂安律、 上田綺世、                             田中碧、川村拓夢 、中村敬斗、 佐野海舟、 久保建英

ベテランの長友選手が招集

オランダ1部NECナイメヘンで結果を出しているFW小川航基(26)が19年12月のE―1選手権以来、約4年3カ月ぶりにA代表入りを果たした。

小川航は19年E―1選手権では香港戦で、日本史上3人目となるデビュー戦でのハットトリックを達成。

目標だった東京五輪メンバー入りは逃したが、自身初の海外移籍で有言実行となる日本代表復帰を果たした。

アジア杯メンバーからは外れていたMF田中碧(25=デュッセルドルフ)、MF相馬勇紀(27=カザピア)らも復帰。

また、ベテランのFC東京DFの長友佑都(37)も復帰した。

一方で、ケガで離脱中の三笘薫(26=ブライトン)、女性に対する性加害疑惑報道を巡り、アジア杯を途中離脱した伊東純也(30=Sランス)が招集外となった。

会見で

森保一監督(55)は、アジア杯からの再出発となる北朝鮮戦メンバーに長友を招集した理由を、

「長友佑都にはピッチ内外で存在感を発揮してもらえればと思っています。しかしながら、まずはプレーヤーとして、選んだということを伝えたい」と説明した。

「これまでの活動を振り返って、Jリーグをこの3節視察して、選手としての評価で、主観的にもチームの中で存在感を発揮していいプレーしている。

データでも、日本人トップのグループで発揮している。

我々は戦う中で、1対1を勝っていく、良い守備から良い攻撃につなげていくことは、彼はFC東京でも示してくれているし、代表でも改めて、彼の力を発揮してもらいたい。」

とカタールW杯以来となる37歳について語った。

また、平壌開催について、

「想定外のことはたくさんあると思いますし、覚悟を持って平壌の戦いに臨まないと。

これまでの戦いの中でも、最善の準備には変わらないけど、アクシデント、想定外のことが起こっても、ベストを尽くすとやってきた。

いろんな意味で厳しい戦いにはなると思いますが、自分たちがやれることに目を向けて、準備、戦いに臨みたい」

と引き締まった表情で意気込みを語った。

招集された長友選手のコメント

今回日本代表に選出していただき光栄です。常に僕の憧れであり、誇りである日本代表でふたたび戦うことができる喜びと、厳しい戦いが待っている危機感があります。これまで東京でやってきたことが間違っていなかったことを証明するために全力で戦います。応援よろしくお願いします。

今回も大迫勇也選手は招集外

残念なことに、今回も大迫勇也選手は招集外となってしまった。

個人的にも、昨年はJリーグでMVPを獲得し、今や絶好調の存在。

なぜ招集されないのか?

不思議でたまらない。

専門家によると、

森保ジャパンの1トップのスタメンは、直近の試合は上田綺世、浅野が務めている。

流動的で、絶対的なレギュラーと呼べる存在がいないのが現状。

「凄いやつが出てきたら、ローテーションなんかしていられない。凄いやつが出てこないからこそ、こんな訳の分からないローテーションばかりしている」

「大迫を呼んでほしい。もう一回。凄いんだ、今。調子が良い」

2022年2月以来、日本代表への招集がないものの、今季のJ1得点ランキングでトップストライカーの凄さを熱弁する。

「どんな感じでも点を取るし、点を取るだけではない。組み立てにも入るし、ポストプレーの違いも出せる。大迫があれだけ輝いているからこそ、武藤(嘉紀)もめちゃくちゃ機能している。

1人のセンターがしっかりすると、周りが皆、生き生きする。武藤も代表に呼んでもおかしくない」

それでもなかなか選出されない理由を、

「出してみれば、やっぱり大迫が良いんだ、というのが分かって、森保監督も引き続き呼ばないといけない。

それを好んでないのかな」と推測している。

伊東純也選手も、三苫薫選手も不在の中で、誰がどのように点を獲るのか。

アジアカップでは、トップが全くと言っていいほど、機能していなかった気がする。

森保監督の手法には賛同するが、サッカーはなんといっても点をとってなんぼのスポーツ。

相手が強くなればなるほど、いかに点を獲るかが鍵となってくる。

ましてや、今度はなにをしてくるかわからない北朝鮮。

早い時間帯で、ババっと2、3点獲って、あとはボール保持率を上げていけばいい。

そうすれば、接触も少なくなり、北朝鮮も手が出せない。

ロングボールを多用すれば、ラフプレーも少なくなるはず。

特に、相手が負けているときは、プレーやマナーも必然と荒くなってくる。

そうされないうちに、前半のうちに複数点を獲って、勝ちの試合に持ち込んでほしい。

そのために、点取り屋が必要になってくるはず。

大迫選手以外の選手が点が獲れないと言っているのではなく、

実績や経験が違う大迫勇也選手を投入するだけでも、

ピッチの雰囲気も変わるはず。

大迫勇也選手にボールをあずけ、点を早い時間で獲る。

そうすれば、後が楽になるはず。選手の気分も違う。

今回は普通の試合ができないと考えるべきだ。

相手は北朝鮮。危ないプレー、汚いマナー続出だと思われる。

勝つためならなんでもしてくる相手だ。

だからこそ、大迫勇也選手をできれば招集してほしかった・・。

自分のチームか勝てさえすればいいと考えるのが大迫勇也選手

J1リーグ2024シーズン大迫勇也インタビュー(ヴィッセル神戸/FW)では、

しっかり気持ちを引き締めて、また一から昨年と同じように目の前の1試合にすべてを注いで、いい戦いを積み重ねていくためにも、僕たち上の年齢の選手がチームのいろんな雰囲気を感じ取り、時にハッパをかけながらチームを牽引していく姿を示していかなければいけないと思っています。新チームは、単純に若い選手が減り、経験のある中堅の選手が増えたなって印象です。既存の選手も含め、中堅選手には……特にフレッシュな顔ぶれには、昨年試合に出ていた選手を脅かすくらいの存在感を示してほしいですし、昨年からタカさん(吉田孝行監督)がおっしゃっているように、ポジションごとにいい競争をしながら、いい共存ができればまた、面白いチームになっていくんじゃないかという期待はあります。チームとして”仕留める”試合を増やすためにも、より効率よくゴールを積み重ねられるようにしていきたいと思っています。ゴール前での個人の質や決定力の向上もさることながら、ゴール前にボールを運ぶ回数も増やしたいし、90分のなかで押し込んでいる時間も長くしたいですしね。じゃあ、そのフィニッシュまでの道筋をどう作るか、という部分はこれから開幕までの間につめていくことになると思いますが、いずれにせよ、そうした時間を増やすことで、相手がより怖さを感じる攻撃を仕掛けられるチームになるのが理想です。

僕の仕事は変わらず、チームのために点を取ること。FWを任されている限りは、常にそこを意識したいし、勝利に近づくための点を取りたいと思っています。

昨年、積み上げられた得点が今年に引き継がれるのであれば、少しは意識するかもしれないですけど(笑)、残念ながらそうではなく、今年もまた全員がゼロから、横並びのスタートなので。僕自身もまたフレッシュな感覚で点を取ることに向き合いたいし、昨年同様、まずは目の前の1試合1試合に集中して、チームのためにゴールを取ることに集中しようと思っています。

僕は本当に、サッカーが好きでたまらないので。やっても、やっても、まだまだやりたい、点を取っても、取っても、もっと取りたい、というのが僕にとってのサッカーで、裏を返せば、ずっとその気持ちを持ち続けられているから、この年齢になってもピッチに立てているんだと思う。そんな気持ちを今も持ち続けながらサッカーができていることをすごく幸せに思うし、今シーズンも、その好きでたまらないサッカーをもっと極められるように、たくさん勝てるように、目の前の試合に向けて自分のすべてを注いで準備したいですね。

去年、このチームでいい結果を得られたのも大きいし、まだまだこのチームで僕自身も成長できるんじゃないか、と。また、クラブが描く今後のチーム方針を聞いて、自分もそのピースのひとつでありたいと思いました。まずはピッチで違いを出すことに全力を注ぎながら、僕自身も成長を続けることでチームを引っ張っていきたい。これまで経験してきたことを若手に伝えながら、Jリーグ全体をさらに盛り上げていきたいという思いもあります。

この年齢なので、やりすぎるとケガのリスクも上がってしまうということも頭に置いて、体も、トレーニングもすべてバランスを心がけて過ごすことが大事なのかなと思っています。

こうしてシーズンが始まると、よりリーグ連覇への思いが強くなりますが、大事なのは目の前の試合に対してやるべきことを整理したうえで、準備したものをピッチで表現できるか。常に同じテンションで戦えるか。一つひとつのプレーに妥協なく戦えるか。もちろん、それが思うような結果につながることばかりではないし、準備してきたものを表現できたとしても、負けることもあるのがサッカーだとは思います。でも、そうやって常に自分たちにベクトルを向けて、すべては自分たち次第だと思って戦えていれば、それがいずれは結果につながっていくはず。今年も妥協せず1試合1試合を確実に積み上げて、最終的にタイトルにたどり着けるシーズンにしたいと思います。

と、未だにサッカー大好きな大迫勇也選手。

そんな大迫勇也選手が、もしまた日本代表に招集されたら、

全力で応援したいし、目の前で試合を見たい。見に行きたい。

まとめ

森保ジャパンに最も欠けるのはボールを収める力だ。

1トップ、あるいは1トップ下にボールが入らないと攻撃は両ウイングに限られてしまう。

それを解消しようと両ウイングが内へ入れば、悪い奪われ方に直結する。

攻めながら守れないサッカーに陥ってしまう。

今回の招集メンバーもポストプレーを得意にする選手はほぼいない。

新戦力の小川に求められるのはそこだと思う。

ボールを収める力。

上田、浅野、前田ら他の1トップ候補、あるいは1トップ下の候補である南野には、

日本代表に足りない魅力を発揮してもらわないと、攻撃の終わり方は改善されないのではないか。

日本のウィークポイントはハッキリしている。

全力を出して、ただ勝ってほしい。

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