カメムシが大量発生

カメムシが大量発生~家に入ってきた時の対処方法~

  • カメムシが大量発生 
  • 家の中に入ってきた時の対処方法
  • 思うこと

 残暑が続く中、カメムシが毎年のように大量発生しています。私の家周辺にもカメムシが多いことから、家の中に入ってきた時の対処方法について、自分なりに調べてみました。

  • カメムシが大量発生

 群れでいるカメムシの場合、一匹が匂いを発すると、たちまちのうちに周辺一帯のカメムシが逃げ出す現象が見られます。

高濃度のカメムシの匂いは、仲間に対しては警報の役割を果たしています。一方で群れをつくるカメムシの場合、低濃度の匂いを集合フェロモンとして利用することが知られています。

カメムシの分泌液は、彼らの身体にとっても化学的に有害です。このため、カメムシの体表は、飛散させた液が自分に浸み込まないように厚いセメント層で保護されているといいます。瓶の中にカメムシをいれ、つついて匂いを出させた後で蓋を閉めておくと失神し、蓋を開ければ元気になるが、放置すると死んでしまうことがあるそうです。

我が家周辺だけでなく、全国各地でも大量発生。繁殖が活発になる気温の高い日が続いたことが原因とみられ、千葉県や埼玉県など関東圏でも「注意報」を出して、農家に対策を呼び掛けています。

このうち、千葉県では、田んぼで、「斑点米カメムシ類」の生育数が急増しているという。「斑点米カメムシ類」は隊長1センチ余りの「クモヘリカメムシ」や「イネカメムシ」などのことで、成長途中の稲のもみから養分を吸い取って米を黒く変色させ、品質を低下させるため、法律では「有害動物」に指定されています。農林水産省によると、このカメムシは、本州や九州、四国の各地で多く発生すると予想され、「注意報」が出されています。

カメムシの発生を抑えるには、ある程度、稲が成長した時期に駆除する薬剤を散布したり、田んぼのあぜにある雑草を除去したりすることが有効とされています。

今年は初夏から気温の高い日が続いて活動が活発だった上、近年は冬の気温も十分に下がらないことから多くが冬を越したため、大量発生したのではないかと見られています。

ある専門家によると、「地球温暖化などによる気温の上昇で、近年は農業への被害が出やすい環境になってしまっている。各自治体からの情報も参考に被害を予防してほしい」という。

出典:Wikipedia

  • 家の中に入ってきた時の対処法

 紙コップが近くにあるときは、紙コップをカメムシにそっとかぶせます。かぶせたときに下に隙間がないようにします。

かぶせた紙コップのしたに、そっと一枚の薄い紙をしたから差し込みます。紙と紙コップとで、カメムシを密閉します。

そして、カメムシを刺激しないように、紙と紙コップで密閉したカメムシを外に持っていき、放します。

もし、紙が近くにない場合は、ペットボトルを半分に切って、上半分でも下半分でもいいので、紙コップと同様にカメムシを挟んで、外に放します。

刺激しすぎて、飛んでしまうと、匂いを放出するため、できる限り動かさないことが大事とのことです。

  • 思うこと

本当に最近、この時期になるとカメムシが多いと感じます。特に、コンビニの光には集中的に集まってきているのではないでしょうか?

専門家も述べているように、温暖化の影響が大きいと言われています。夏が長引き、秋の到来が遅くなりつつあるため、いつまでも気温が高く、カメムシの好む高温が続くことが一因とも考えられています。

ある柿農家も頭を悩ませているとか。柿にもカメムシが食いつき、中の果汁を吸い取ってしまうため、秋の一番の旬の時期に柿を収穫できないと言われていました。柿にカメムシが食いついた斑点がつくため、商品にならないそうです。

以前は、これほどカメムシもいなかったように感じます。

クワガタムシやカブトムシの数も減ってきていると感じるのは私だけでしょうか?私が小中学生のとき、近くの山に入ってはクワガタムシやカブトムシを取って遊んでいました。

早朝からくぬぎの木とかに取りに行ったものです。当時は夏といってもこんなに暑くなかったからですね。

早朝から山に入って、くぬぎの木を探しておいて、その幹や根っこを探すと、よくカブトムシが密集していました。気を揺らせば、ドドッと落ちてきたりしていました。

 

しかし、今は暑さのせいでしょうか・・・ 大人になり山にいくことも少なくなりましたが、道端にも虫を見かけません。

電柱下に明るいところに、子供の頃はクワガタムシやカナブンなどが密集してよく飛んでいるのを以前は見かけましたが、今ではあまり見かけません。

その代わりに、電柱の明るいところやコンビニの明かりには、カメムシなどの高温を好む動物が密集して飛んでいるのを見かけるようになりました。そのような動物が生き残っているのかもしれません。

温暖化の影響だけと考えるのは尚早かもしれませんが、動植物の生態にも影響していることだけは間違いなさそうに思います。

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